ぶた猫ぶーにゃんのゲーム&趣味日和

私、ぶた猫ぶーにゃんのゲーム、趣味をつづった日記です。最近は「リングフィットアドベンチャー」「NHK」が中心です。

任天堂のことについて鋭く突っ込んでいる記事があった。

こんばんは。Buenas noches!!

ネットサーフィンしていたら、偶然、任天堂の最近のことについて鋭く突っ込んでいる記事があったので紹介する。

bylines.news.yahoo.co.jp

スーパーマリオランの課金システム*1を見ていて、「あ、これは『だるめしスポーツ店*2』と一緒だわ」と思った。

この記事で、私が注目したのは、

もしも、任天堂MVNOモデルでスマホ事業に参入していたら…

という見出しの部分。
私としてはスマホもいいけど、「ゲーミングPC」の方がいいんじゃないかと思うんだけどね。
例えばドスパラのこちらのような。

www.dospara.co.jp

でも、もう手遅れだよね…
ニンテンドースイッチ」などという「デジタル玩具」出しちゃってさあ…

それではまた。Adios amigos!!

*1:アプリDLは無料だがプレイ可能なのは体験版レベルのみ。本編をプレイするには別途1200円が必要。ただし課金はこれ1回ポッキリ。

*2:3DSのDL専売ゲームアプリで、「野球」をテーマにしたミニゲーム集。これもDLそのものは無料だが、体験版レベルしかプレイできず別途課金して本編を購入する必要がある。その際、店主の犬キャラに「課金額の値切り」ができることが話題だった。

現在、スペイン語の番組を視聴・録画しています。

おはようございます。Buenos Dias!

最近、NHKスペイン語の番組を視聴・録画している。

www2.nhk.or.jp

少しでもスペイン語のフレーズを覚えられたらと思っている。

ただなあ、パーソナリティが平岳大氏なんだけど、しょっぱなから大河ドラマ真田丸」の番宣入れてんじゃねえよ…*1
あと、お父様の平幹二郎氏はお風呂場で、ううっ…(:_;)

しかし本当にテレビ用外つけハードディスクは便利だわ。

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

購入したのは昨年なんだけど、見たい番組が全然ないときなどは本当に重宝している。
年末年始はぶっ通しで「旅するスペイン語」見るでえ。

それではまた。adios amigos!

*1:序盤のエピソードで、真田一族の主君だった武田勝頼を演じた。

皆様は、「ソフィーの世界」を覚えていますか。

こんにちは。
本日はクルシミマス…じゃなかったクリスマスイブです。

さて、皆様は「ソフィーの世界」を覚えているだろうか。
(現在は新装版が2011年に登場しているようです。)

この本が不気味とも思えるブームとなっていたのは、私が高校を卒業し、大学に入学したころだったかなあ。1990年代後半だった。

ところで、「ソフィーの世界」の発行元は「NHK出版」である。
いうまでもなく、日本の自称「公共放送局」、NHKの「子会社」である。

現在のスクウェア・エニックスが「月刊少年ガンガン」で、コーエーテクモゲームスが「歴史小説」でそれぞれ「総合出版業」に乗り出したのも1990年代だった。

両社と期を同じくして、NHKも「ソフィーの世界」で総合出版業に乗り出したのは実に興味深い出来事だった。

三社とも、「総合出版業」に乗り出す前から、出版業は営んでいた。
スクエニコーエーテクモは自社ゲーム作品の公式ガイドブック*1NHKは主に教育番組や語学番組などのテキストや「連続テレビ小説」「大河ドラマ」などのガイドブックを発行していた。

その後、NHKは新書シリーズ「生活人新書」もリリース。
あの悪名高き「ゲーム脳の恐怖」も同シリーズから発売されている。

以上に挙げた三社以外にも、2000年代に入ってからはソフトバンク*2富士通系列の「FOM出版」などIT企業が出版業に乗り出すケースが見られた。

こうしてみると、出版業とはなんともフリーダムだなあと思ったりする。
そう言えばNHKスクエニ同様に漫画雑誌を発行する計画があったんだっけ。
機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを手がけたことで知られる「安彦良和」氏の歴史漫画を目玉コンテンツにする予定だったと記憶している。

それでは。

*1:エニックスの場合。旧スクウェア作品は当時、主に「NTT出版」から公式ガイドブックが発売されていた。

*2:現・SBクリエイティブ

信長の野望・天翔記、私なりの攻略法。

おはようございます。
今年も残すところあと1週間余り。
ね、もうこんな時期に来たでしょう?

さて、こちらの記事で「信長の野望天翔記」の攻略法を後日綴るといったが、あれから115日経ってしまった…

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

というわけで、今回はだいぶ遅くなったけれど天翔記攻略法を綴る。
ただし、私の攻略法はゲームセンターCX有野課長並の下手くそ&ヘタレプレイなのでその辺はご注意を。

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近況報告

おはようございます。

パラダイス・ベイ

現在、ビックリスマスイベント開催中。
スクリーンショットは開催時の会話イベント。

期間限定の特別商品を生産し、この「お菓子の家」に納める。
レベルアップすると家が大きくなってゆく。
ハロウィーンイベントと同じですね。

シムシティBUILDIT

今回もお寒いネタ。

????

その他

やっぱり年明けからのNHK大河ドラマは見るのやめます。
NHKはラジオとEテレしか視聴しないと思います。

それでは。

来月からのNHK大河ドラマ、音楽は菅野よう子。意外なことに大河ドラマ担当は初めて。

おはようございます。

NHK大河ドラマ真田丸」が終了した。
来月から放送される次回作「おんな城主直虎」の音楽担当が「菅野よう子」らしい。

いうまでもなく、菅野氏の作曲家デビュー作はコーエーテクモの歴史シミュレーション「三國志」で、むろん「信長の野望シリーズ」にも携わっている。*1

その後、アニメやテレビ番組の音楽を多数手がけるが、実は大河ドラマの音楽担当はこれが初めてである。*2

うーん、最近のNHKコンテンツの質の低下が激しい*3ことから、次回から大河ドラマを見るのはやめようと思っていたのだが、昔からの「信長の野望・歴史シミュレーションシリーズファン」であることからこれは見なければ…

ではここで、私の「信長の野望」との付き合いを箇条書き。

  • 一番最初に触れたのは、「戦国群雄伝」のファミコン版。実はファミコンソフト初の1万円越え作品。*4
  • 主力ハードがプレイステーションに移ってからはほとんどやっていなかったが、パソコン購入を機に「天下創成」をプレイ。マシンスペック不足からまともにプレイできなかった…
  • 最新作「創造」はパソコン版とPSVITA版を持っている。
    PSVITA版は無印、パワーアップキットともトロフィー全収集している。
  • また「全国版」は、Wiiバーチャルコンソール版と、スマホアプリ版でプレイした。

しかし、菅野氏は自分の作曲家デビュー作が「コーエーテクモの歴史シミュレーション」であることは「黒歴史*5」なのかねえ…
NHKFMの「ゲーム音楽三昧」でも登場しなかったし。
ドラゴンクエスト」のすぎやまこういち氏はあんなに誇りにしているのに。
すぎやま氏とともにゲーム音楽の地位向上に貢献しているんだけどなあ…*6

それでは。

*1:バンド時代にもいくつか作曲しているが、「キャリアとしての作曲」としてみたら間違いなくこれがデビュー作。

*2:NHKもう一つの大型ドラマシリーズ「連続テレビ小説」は数作品手がけている。

*3:特にNHKスペシャルにおいて、芸能人がナレーション担当することが常態化していることと、民放「ひな壇バラエティ」みたいにVTRに「ワイプ挿入」したり、芸能人同士のトークを挟むことなど。

*4:その後、スーパーファミコン時代にコーエーテクモゲームス以外の作品も1万円越えするとはだれが予想しただろう。

*5:そういえばこの言葉の出典元のアニメ「∀ガンダム」の音楽担当も菅野氏だ。

*6:このころ、菅野・すぎやま両氏以外にゲーム音楽を担当していたのはもっぱら当該ゲーム会社の社員だった。旧ナムコの小沢純子氏や、旧スクウェア植松伸夫氏など。

申し訳ございません、コメント承認が遅れてしまいました。

こんばんは。

たった今、記事管理ダッシュボードを開いたら、弊ブログにコメントが投稿されていることに気づきました。

当方、コメント投稿は「はてなユーザーのみ、コメントは承認制」という設定にしておりますが、それゆえに気付くのがだいぶ遅れてしまいました。
大変申し訳ございませんでした。m(__)m

只今、コメント承認及び私からの返信を投稿いたしました。
本当に申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。

sgtyamabuunyan.hatenablog.com