ぶた猫ぶーにゃんのゲーム&趣味日和

私、ぶた猫ぶーにゃんのゲーム、趣味をつづった日記です。最近は「リングフィットアドベンチャー」「NHK」が中心です。

アッー!!久々に貿易祭チャレンジが未達に終わる。

こんにちは。

パラダイス・ベイは昨日夜まで冬の貿易祭だった。

アッー!!

今回はレベル7まで達成することができなかった。
久しぶりだなあ…「貿易祭は終了しました」。
まあ、うちの島にはだいぶペットが多くなってきているんですけどね。

終わったものは仕方がないので、これからはシータに貢ぐことにしますわ。
それでは。

NHKがネットフリックス独自コンテンツを購入。これはNHK・テレビ局のコンテンツ制作力の低下を示している。

こんばんは。Buenas noches!!

先日、NHKがネットフリックス独自制作のドラマで、又吉直樹氏の小説をもとにした「火花」をテレビ放送することになった。

www.asahi.com

しかしNHKがネット動画配信サービスのコンテンツを購入するとはねえ…

これからはテレビ局はネット動画配信サービスのコンテンツを争奪することになるのかしら。

その方がいいと思うよ。
今のテレビコンテンツは「ひな壇バラエティ」ばかりで面白くないし。
ゴールデンタイムはどのチャンネルも似たような構図の番組ばかりになった。

そう言えば先月末の紅白歌八百長も審査員(笑)の座席をNHKホールのステージに上げ、まさに「ひな壇バラエティ」的な構図にしていたんだっけ。

ネットフリックスの他にも、似たような業種はHulu、U-NEXT、Amazonプライムなどがありますね。
これからはネットで動画コンテンツを楽しむことになりそうだ。

しかし、NHKはパソコンやスマホなど、ネット接続端末も「テレビ受信機」とみなして受信料を徴収しようとたくらんでいるんだっけ。
もうやめろ。

それでは。

討鬼伝2、届きました。

こんばんは。

先週末、討鬼伝2が届いた。

 

やはり年末年始注文処理が遅れて忙しかったそうで…

早速ストーリー終盤まで進めている。

来月の節分のころにはレビューを綴る予定。
”鬼”つながりということでね。*1

それではまた。

*1:ちなみに”鬼”はダブルクォーテーションが付くのがシリーズでの正式名称。

【近況報告】シータに貢物をしなくちゃ…(使命感)

おはようございます。Buenos Dias!!

今日は近況報告。

パラダイス・ベイ

  

登場人物の一人、「シータ」の友達レベルを上げないと、と思っている。
バザールの商品レシピ「カンバス」を開放しないと、メインシナリオが進まないから。
せっせと貢物をしなくちゃ…(使命感)

ハースストーン

 

一人用モード「アドベンチャー」の「探検同盟(リーグ・オブ・エクスプローラー)」「ブラックロックマウンテン(なんかブラック★ロックシューターみたいだなあ…)」の第一区画をそれぞれ840円で購入。*1

各種ステージをクリアすれば限定カードを入手可能。
中には限定レジェンドミニオン(兵隊)カードもあるので、購入価値は十分にある。
時間はかかるがゲーム内通貨(ゴールド)でも区画購入可能。*2

始めたばかりでまだカード資産がない、あるいはデッキコンセプトがあまり練り切れない人にはおすすめ。
アドベンチャーモードの限定カードをコンセプトにすれば、勝率はぐんと上がると思う。
1勝10敗レベルから、3勝10敗レベルまでには。

本当にハースストーンは最高や。
戦国IXAや戦道crossroadなんて最初からいらんかったんや…というのは言い過ぎだが。
課金要素もお布施程度のレベルである程度勝てる(結果が出せる)から。
あとやりたい時だけプレイすればいいというのもね。

その他

討鬼伝2が届かないなあ…
年末注文したから遅れているのかな。
あと、友人からの勧めで「ポケモンムーン」を購入…というか友人から譲り受けた。
友人は「ポケモンサン」をやってる。

それでは。

*1:探検同盟は4区画、ブラックロックマウンテンは5区画ある。

*2:各区画700ゴールド。

連続テレビ「小説」って、小説作品をモチーフにしているのはほとんどないよね。

おはようございます。Buenos Dias!!

一昨日のNHKラジオ深夜便で、宮川泰夫氏と堀内孝雄氏の「ミッドナイトトーク」が放送されていた。

NHK ラジオ深夜便

このときのテーマは「思い出の映画とテレビ」ということで、堀内氏が幼いころのテレビに関する思い出を語っていて、宮川氏が当時のテレビ番組表を引っ張り出してきて人気番組などを紹介していたのだが、その中に「当時の連続テレビ小説武者小路実篤の作品だった」と言っていた。

ちなみに、その作品のウィキペディア記事。

あかつき (テレビドラマ) - Wikipedia

珍しい男性単独主人公作品なのね。

で、ふと思った。

連続テレビ小説って、小説作品をモチーフとしたのってほとんどないんじゃないのか。

初期は小説作品をモチーフにしていて、また連続テレビ小説の「ビジネスモデル」も小説及び映画の「風と共に去りぬ」なのだが、いつしか小説をモチーフとせずにそれこそ「風と共に去りぬ」的な「ヒロインキャラが困難に立ち向かう物語」ばかりが生産されるようになった。

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

そして、連続テレビ小説は「新聞の連載小説をテレビでも」ということで設けられたらしいが、最近は同じ新聞でも日経新聞のコラム「私の履歴書」みたいな作品になっていることも過去記事で綴った。

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

ちなみに、今月の私の履歴書は「日産自動車社長 カルロス・ゴーン」氏ですよ。
ゴーン氏と吉野家ホールディングスの「安部修仁」氏をぜひ連続テレビ小説に!!

でもやはり連続テレビ「小説」をいうのなら小説作品をモチーフにしてほしいな。
ライトノベルでも可。

それではまた。
ミッドナイトトークは後日ホームページからストリーミングサービスで一定期間聴けると思いますよ。

紅白歌八百長とある歌について。

おはようございます。Buenos Dias!!

この間、紅白歌八百長紅白歌合戦)についてわが意を得たりと思った論評を見かけたので紹介する。

<紅白歌合戦>「歌番組の日本最高峰」というステイタスを自ら壊した演出方針 | メディアゴン(MediaGong)

この一文に私は頷いた。

関東では今回、後半の「第二部」の視聴率が微増して再び40%に届いたと好意的に紹介する記事もあるが(関西では今年も40%割れ)、そんな微々たる数字の差を云々するよりも、「紅白」が長年培ってきた「品位」とは一線を画し、「バラエティー歌謡ショー」へと大きく転換した方向性が良かったのか悪かったのか? それを真っ当に批評することの方が、よほど意味があるのではないか。

 「バラエティー歌謡ショー」、このワンフレーズに頷いた。
もっと言ってしまえば「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」だ。
ただのバラエティ歌謡祭に異様な権威(という名の共同幻想)を持たせているわが国って。

ところで、最近ビートルズのある人気曲のカヴァーが気になっていた。

「オブラディ・オブラダ(Ob-la-di Ob-la-da)」。

この曲のカヴァーの中に、イントロで「Ob-la-di Ob-la-da Life goes on bra,La-la how the Life goes on」というサビの歌詞がアカペラで歌われるバージョンがある。
「La-la」の部分もオリジナル版では「ラ→ラ↓」と歌うのに、こちらでは「ラ↑ラ↓」と、原曲より高く歌っている。
また最後には原曲にはない「hey!」の掛け声も。

Youtubeで調べてみたら、マーマレード(marmalade)というグループが歌っていることが分かった。
2009年にライヴもやっていたようだ。

www.youtube.com

この曲を知ったきっかけは、母がレコードでこの曲を聴いていたことなのだが、改めて調べたらやはりマーマレードだった。

しかし、ビートルズカヴァーには原曲とは違う味があっていいなあ。
カーペンターズの「HELP」はなんだか物悲しい雰囲気だし。

一歩間違えると「パチソン」になってしまうんですけどね!!

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

それでは。

【近況報告】念願のアイスクリームショップを手に入れたぞ。

おはようございます。Buenos Dias!!

今回は今年最初の近況報告。

パラダイス・ベイ

 

念願のアイスクリームショップを手に入れたぞ。
なんとか正月明けに間に合ってよかった。
しかしお金がすっからかんだ。

シムシティBUILDIT

新しいアップデートで「市長クラブハウス」が追加された。
いわゆるギルド、戦国IXAでいえば「同盟」のようなもの。
私も「太陽系戦隊ガルダン」という名前で作ろうと思ったら、シムキャッシュ(課金ポイント)50単位が必要だって。
断念した。
あと、フォントがやや洗練されたか。数値表記が見やすくなった。

山田クーン、この人の座布団2枚持ってって。

ハースストーン

以前は1勝10敗のペースだったのが、1勝7敗のペースにまで改善された。かなりの進歩だ。
やはり「勝つためのコンセプト」がだいぶ出来上がってきたからだろう。
しかし前からカードを集めている人にはかなわない。

さて、負けを悟ったらスクリーンショットのように「敗北宣言」ボタンをタップするわけだが、その際は次のことを心がけようと思う。

  • 敗北宣言は自分のターンでおこなうようにする。
    相手のターンでもできるのだが、「相手ヒーローにダメージを与える」「あるクラスのカード●枚使用」というクエストを消化したいと考えている相手もいるだろうから。
    たしかに「一人遊び状態*1」を見ていると「もういいですよ…」とボタンを押したくなるのだが…
  • 敗北宣言の前には「お見事」メッセージを贈るようにする。
    相手をしてくださり有難うございます、という意思表示。
    「ありがとう」のメッセージもあるのだが、「ありがたい」「感謝を」とか、すこしちがうニュアンスになってしまうことが多い。

それではまた。
明日は宵えびすですなあ。

*1:相手が1ターン中にカード使用や兵隊(ミニオン)強化を延々繰り返すこと。あるRPG作品においては「劇場」ともいわれる。