NIKEの大坂なおみ動画を見て、ますますNIKEが好きになった。
こんにちは。
最近、プロテニスプレイヤー「大坂なおみ」氏のNIKE(ナイキ)CM動画のことを知った。
wezz-y.comこちらが当の動画。
www.youtube.com「日本語で答えてください」
「日本人とアメリカ人、どちらだと思いますか?」
ほんま、どうでもええことやわ。
以前にもNIKEのことについて綴っているが、今回の動画のことを知ってますますNIKEが好きになった。
さて、関西のNHKでは、大坂氏のことを「大阪出身で、3歳まで在住していた」からと
「関西ゆかりアスリート」
にされてしまっているんだよねえ…
それこそ大坂氏が一番忌み嫌うことだろう。
まあ、NHKはたとえ大坂氏がアメリカ国籍になろうとも、「日本ゆかり」として扱い続けるだろうね。
フィギュアスケーター・長洲未来氏の前例もあるし。
そして関西のNHKも「関西ゆかり」として大坂氏を紹介し続けるだろう…
それではまた。
今日は世界禁煙デー。
おはようございます。
今日は世界禁煙デー。
煙草の問題は社会問題であるゆえに、本当はもう一つのブログに綴りたいのだが、わが国ニッポンでは煙草は「趣味嗜好の問題」とされているため、趣味をテーマにした本ブログで綴る。
煙草の有害性が叫ばれようが、煙草という存在が死ぬほど憎いと思っている人が存在しようが、相変わらずわが国ニッポンは煙草に手を出す人が絶えない。
早いときでは小中学生の時から手を出している。
最近は「加熱式煙草」が「ガジェット」「ファッションアイテム」になりつつある。
そこで…
そんなにヤニ臭い人生がいいの?
私の恋人は家族ともども煙草をやらない。*1
実にうらやましい。
一方のうちの父親であるが、相変わらずヤニ臭い。
煙草くらいしか楽しみが無いとはいえ、本当にニコチン漬けでただただ醜い。
本当にヤニ臭い人生がいいんだろうか。
自分自身だけならまだしも、私や周りの人もヤニ臭くするのはたまったものではない。
一方、大麻のほうは解禁せえへん?
相変わらず主に芸能界で絶えない「大麻の使用」。
まるで大麻を使用すれば即極悪人であるかのようなバッシング報道がなされる。
ほとんど煙草と変わらないのに…
参考リンク
lite-ra.comいいかげんに大麻も解禁したらいいと思う。
耕作放棄地の有効利用にもつながるし。*2
その際、JT(日本たばこ産業)が大麻の販売管理も担当すればいい。
社名も「JT&T」にしてさあ。
ああ、まるで「AT&T」みたいだなあ。
それでは。
【近況報告】ゲームをうまいこと進められない恋人…
こんばんは。
今日はちょっと短文を。
恋人が「牧場物語 ふたごの村」をうまいこと進められないでいる。
牛やニワトリの世話もまともにできずちょくちょく死なせたりしている。
この間、私が彼女の「戻し作業」をした。
「動物の薬」を使い、飼い葉やニワトリのエサもふんだんに入れ、聴診器を当てるなどしてなんとか愛情度の向上に努めた。
ああ、まるで「ゲームセンターCXの有野課長をサポートする番組スタッフ」みたいだなあ…
それにしても、プレイヤーキャラ名、牛やニワトリなどの動物の名前…
みなジャニーズタレントにするのはなんだかなあと思う…
特に「嵐」が大好きだし…特に「櫻井翔」「相葉雅紀」の二人が。
それではまた。
【近況報告】長っと散歩がお気に入り。
おはようございます。
今日は近況報告。
最近「NHKラジオ&テレビ」のカテゴリーでJ:COMの番組のことを綴っている。
本当にNHKを見ずにJ:COMの番組を見ているからなあ…
本当はJ:COMがNHKを乗っ取ってほしいと思うくらい。
そんな、「ケーブルテレビ会社」から離れてもはや「第六の民放ネット*1」になりつつあるJ:COMチャンネル。
今年から始まった「長っと散歩」が最近のお気に入り。
地元各自治体の首長さんとJ:COMスタッフが地元を散策する番組である。
これ、検索にかけたら全国のJ:COMでやってるんだなあ…
地元の穴場などを知ることもできて本当にためになる。
阪南市の「牡蠣小屋」なんか人気スポットになったからなあ…
それでは。
「ぞっこんニュース(仮)」への言及が久々になされたが…
こんにちは。
今日、16日はJ:COMチャンネル各番組の下旬更新期なんだけど、その一つ「ぞっこんセレッソ」にて、久しぶりに「ぞっこんニュース(仮)」に関する言及がなされた。
c.myjcom.jpこの「ぞっこんニュース(仮)」、約2年半前の放送開始からずっとこのコーナー名のままなのだ…
視聴者からは「いい加減に(仮)をなんとかしろ」という意見が寄せられたし、私も視聴者プレゼント応募はがきに、
「セレトピッ!-Cerezo topics-」
の提案をした。
しかし番組側はずっと変えなかった。
今回は久しぶりにコーナー名に言及したが、「なんとか着地点を楽しみにしたい…」などと発言。
しかし、これは、
「ケンちゃんラーメン新発売」*1
並のネタにされるだろうね…
それではまた。
そういえば来年は「戦後75年」なんだなあ…というわけでNHKの思い出・第17回「NHKスペシャル・戦後50年 その時日本は」
こんにちは。
皆さんいかがお過ごしでしたか?
今年の大型連休(ゴールデンウィーク)は本当に異質だったね…
どこへ行っても「令和」「奉祝」とかのポスターのある事よ…
そういえば、わが国ニッポンでは「西暦」「和暦(元号)」のほかに、
「戦後●●年」
という表し方もやっているんだよなあ…
ちなみに来年2020年は「戦後75年」である。
というわけで今回はNHKの思い出第17回として、24年前に放送していたNHKスペシャルの大型シリーズ「戦後50年 その時日本は」を綴る。
戦後50年 その時日本は
1995年。
このときのNHKは、「戦後50年」の関連企画が目白押しだった。
その中の大型シリーズとして、「NHKスペシャル」の中で放送されたのが、「戦後50年 その時日本は」だった。
戦後50年間の様々な出来事を、当時の関係者の証言も交えて振り返るという内容だった。
ナレーション担当は「石坂浩二」氏。
60年安保、沖縄返還、全共闘、プラザ合意…
当時、高校生だった私にとって、このシリーズは「日本の戦後史」を学ぶ大きな「教材」となった。
当番組に取り上げられたエピソードとして…
などがあった。
「トロツキスト暴力集団」
と呼んで批判していたことが一番印象に残っている。*1
その後も、戦後10年刻みで特集を続けている
その後もNHKは戦後60年(2005年)、戦後70年(2015年)と、10年刻みで大型企画・シリーズを放送している。
ちなみに戦後70年の大型シリーズは「戦後70年 ニッポンの肖像」だった。
こちらは「ちばてつや」氏のデザインしたキャラクターが戦後のあらゆる出来事を駆け抜けるオープニング映像が印象的だった。
それではまた。
*1:現在は「ニセ『左翼』暴力集団」という言葉を使用している。
「変容するNHK」、読んでます。
こんにちは。
今日のNHKの番組表を見て驚いた…
どの番組でも「令和」「令和」「令和」…
前から元号推しがひどいため、今春からはほとんどNHKを見ていなかった。
NHKは「ハートネット系列」「ETV特集」「地球ドラマチック」位しか見ず、ほかはテレビ用外つけハードディスクに録りためた番組や「ゲームセンターCX」のDVDを見るのを繰り返している。
さて、最近、「変容するNHK」という本を読んでいる。
例によって広告。
今まで読んだところで一番印象に残っているのは「島桂次」の章だな。
賛否両論が巻き起こるほどの「大改革」*1を実行しようとし、
と言ってのけるんだから…
しかし、本当にこの本を読んでると、あるいは政権忖度など最近のNHKの体たらくを見ていると、
「公共放送」って本当にあいまいな存在だなあ…と思う。
それではまた。