「変容するNHK」、読んでます。
こんにちは。
今日のNHKの番組表を見て驚いた…
どの番組でも「令和」「令和」「令和」…
前から元号推しがひどいため、今春からはほとんどNHKを見ていなかった。
NHKは「ハートネット系列」「ETV特集」「地球ドラマチック」位しか見ず、ほかはテレビ用外つけハードディスクに録りためた番組や「ゲームセンターCX」のDVDを見るのを繰り返している。
さて、最近、「変容するNHK」という本を読んでいる。
例によって広告。
今まで読んだところで一番印象に残っているのは「島桂次」の章だな。
賛否両論が巻き起こるほどの「大改革」*1を実行しようとし、
と言ってのけるんだから…
しかし、本当にこの本を読んでると、あるいは政権忖度など最近のNHKの体たらくを見ていると、
「公共放送」って本当にあいまいな存在だなあ…と思う。
それではまた。