ぶた猫ぶーにゃんのゲーム&趣味日和

私、ぶた猫ぶーにゃんのゲーム、趣味をつづった日記です。最近は「リングフィットアドベンチャー」「NHK」が中心です。

【近況報告】相変わらず勝てないけれど…

こんばんは。Buenas noches!!

ハースストーン

ハースストーンは相変わらず勝てない…
「勝ち星ATM」の異名は相変わらずや…

でも、最近はローグでなかなか手ごたえのあるデッキを作った。

「くとぅローグ」

呪 2x (0) 影隠れ
呪 2x (0) 死角からの一刺し
呪 2x (1) 冷血
兵 2x (1) 怪盗紳士
呪 2x (1) 致死毒
呪 2x (2) ドス
兵 1x (2) ブラッドメイジ・サルノス
呪 2x (2) 腹裂き
兵 2x (2) 邪悪の誘い手
兵 1x (2) 黄昏の鎚の地霊術師
兵 1x (3) エドウィン・ヴァンクリーフ
呪 2x (3) ナイフの雨
呪 2x (4) クトゥーンに選ばれし者
兵 2x (4) コボルトの地霊呪痛死
兵 1x (5) ヴァイルスパイン・スレイヤー
兵 2x (6) 暗黒街の大物
兵 1x (9) クトゥーンの刃
兵 1x (10) クトゥーン

兵=兵隊(ミニオン) 呪=呪文

コード
AAECAaIHBrIC7QXJrwLNrwLQrwKBwgIMtAGMAu0CywO9BJsFiAeIrALLrwLPrwKStgKuvAIA

「くとぅーどるいどアッー!!」同様、「クトゥーン」を強化する兵隊を召喚して最後にこれで〆るデッキ。
無条件で破壊する手段を用意しているのが特徴。特に「クトゥーンの刃」は敵兵隊を破壊して、対象の攻撃・体力を「クトゥーン」にプラスする。
「クトゥーンの刃」→「影隠れ」→再び「クトゥーンの刃」を出すのがかなり面白いと思う。

これを作ったきっかけはやはり先月「エドウィン・ヴァンクリーフ」を引き当てたのが大きい。

 

(1ターン中に使用したカード枚数ごとに+2・+2されるレジェンド(最高級レア)の兵隊カード。時には後手のとき2ターン目にコイン→0コストのカード→これで6・6の兵隊を置く人もいる。)

あと、ローグついでに少々。

 

6000円也のカードパックセットを開封して引き当てたデスナイト・ヒーローカード「虚ろのヴァリーラ」。
なかなか面白そうなんだけど今の私には使いづらいかな。
先述の「エドウィン・ヴァンクリーフ」を絡めると面白そうだが…

 

「凍てつく玉座の騎士団」アドベンチャーモードにおける、その「虚ろのヴァリーラ」登場場面。
そう、最終ステージをローグで攻略できたのだ。
ちなみに同アドベンチャー最終ステージを9クラスすべてで攻略すると新しいパラディンアバターキャラクターがもらえるのだが、現在6クラス攻略成功。
後の残りは攻略サイトを参考にしながらぼちぼち攻略するか。
しかしメイジの場合は1ターン目で体力1にさせられるのがなあ…

パラダイス・ベイ

  

先週開催された、二度目の過去の貿易祭最終報酬復刻イベント。
今回もレベル7の一つだけ確保できた。
しかしこれ3つ獲得できるのは至難だよなあ…
で、現在は新たな貿易祭開催中。

それではまた。

フォレスト・ガンプ。

今週のお題「読書の秋」

こんにちは。ブログ更新です。

久々に「今週のお題」に応えようと思う。

やはり、

フォレスト・ガンプ

がおすすめだと思う。

わが国においてはこの小説を原案とした映画作品が有名だが、私は高校生だった当時、原作小説のほうを読んでみたいと思い、購入した。

小説は全くと言ってもいいほど読まない私だが、この小説だけは現在もちょくちょく読む。

この本を読んで、私は「いずれ『自伝小説』を執筆してみたい」と思った。

以上。

全然勝てない…

おはようございます。

ハースストーン、全然勝てないですね…

必ず「ウッテガエシ*1」を受けてしまう…

破壊されると分かってはいても兵隊を出すしかないんだよね…

本当に自分の「ゲームセンスの無さ」を呪うばかりだわ。

それでは。

 

この前紹介した「くとぅーどるいどアッー!!」の改良版に入れたレジェンド(最高級)カード「魔蝕の病霜マルフュリオン」。
入れたはいいけど使いこなせないでいる…

*1:元は囲碁の用語。自分が相手の石を取る手を打ったところ、実はその際置いた石が複数「アタリ(一手で石を取られる状態)」になっており、逆に痛手を被ってしまう状態。転じてハースストーンでは、せっせと盤面に並べた兵隊(ミニオン)が相手の全体攻撃カード等の一手で全滅させられたり、切り札的に召喚した強力な兵隊を直後の相手ターンで破壊されたりすること。

【近況報告】パラダイス・ベイとXBOXのこと。

こんばんは。Buenas noches!!

パラダイス・ベイ

最近のアップデートで造船所が登場。

 

思い思いの飾り付けが可能。
で、どこに出てくるのかというと…

  

近所の島を訪問した時についてきてくれる。
まあ、おまけ、フレーバー要素ですわね。

XBOX ONE新型発売決定!!

今日、XBOX公式ツイッターでこういうのがあった。

おおお、年内発売がかなったのね。
まあXBOX系列はニンテンドースイッチのように「どこもかしこも売り切れ」という状況にはならないでしょうし*1、発売されたら気楽に買わせていただきますわ。

それではまた。

*1:なにしろ今年の日経シェア調査・家庭用ゲーム機部門では0.2%だからねえ…もちろん残り99.8%は任天堂ソニー

【近況報告】貿易祭の報告と、三國志曹操伝のポイント

こんばんは。

今回も近況報告。1週間ぶりの。

パラダイス・ベイ

  

先日開催された貿易祭、無事今回もチャレンジ完了。
報酬のラマをゲットしたぞ。

  

長らく解放できなかった「お願いごとの島」をアンロック。
メダルを支払って何かご利益を得るみたいだ。
また後日結果等を報告する。

三國志曹操

このゲームのポイントを少し紹介。

兵糧と銀銭

本作のゲーム内通貨(資源)は「兵糧」と「銀銭」である。

兵糧は内政で施設のレベルを上げたり、スキルなどの研究費用として消費されるほか、部隊出撃の際にもいわゆる「行動力」的なものとして消費する。
むろん、ストーリーモード「演義」をプレイする際にも必要。

銀銭は商品の購入や内政の施設レベル上げ、研究費用として用いる。

武将育成は単にレベルアップさせるだけではない

武将は単にレベルアップさせるだけでなく、積極的に攻撃したり、あるいは敵部隊の攻撃を受けて武器や防具のレベルも上げる必要がある。

 

武器防具のレベルも上がったのち、武将を何段階か強化すると「昇級(クラスチェンジ)」ができるようになる。

防衛部隊を準備しよう

本作はかつてパソコンで発売された「三國志曹操伝」*1をベースとしているが、「オンライン要素」として「他のプレイヤーの領土に攻め込む」というものがある。

大陸の各都市を攻める際、他のプレイヤーが配置した防衛部隊と戦うのである。
この辺は以前紹介した「ドミネーションズ 文明創造」*2に似ているかも。

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

 むろん、他のプレイヤーに自分の領地が攻められるときもある。
そのために防衛部隊を編成しよう。

 

とりあえず私がおすすめするのは「周囲8方向に攻撃可能な兵種」と「弓など遠距離攻撃ができる兵種」。
私の場合は舞踊家系を前衛に、後衛に槍兵と弓騎兵を置くのが中心。

マップを見て配置状況を確認するのも忘れずに。

 

それではまた。現在は防衛武将の育成に努めてますわ。

 

*1:コンシューマー移植は一度もなされなかった。

*2:しかも同じ「ネクソン」の運営。

【近況報告】また新しいスマホゲーム始めました。

こんばんは。
暑さは続くが朝夕は秋らしくなった。

ハースストーン

はい、相変わらず勝てません…
主にこの前紹介した「プリースト」「ウォリアー」「ドルイド」のデッキを使っているんだけど、いずれも本当に勝てないわ…

だけどパック開封では結構いいことがあった。
「クラシックパック」「凍てつく玉座の騎士団」パックそれぞれでレジェンド兵隊が降臨したのだ。
動画にしたのでどうぞ~。

youtu.be

新しいスマホゲーム

最近、「三國志曹操伝」のスマホゲームを始めた。

三國志曹操伝 ONLINE |公式サイト

言ってみれば「三国志」をテーマにした「ファイアーエムブレム」といったところ。
曹操伝」と言っているが、孫呉蜀漢など三国志の有名どころはプレイヤー武将として使用できるのでご心配なく。

で、サービス開始キャンペーンでの「王の宝箱」開封の画像がこちら。

 

なんか高級レア度のアイテムがあるんですよね。
しかしなぜ上のほうではないのか…

メニュー欄に乗っけるかどうかは未定。

それでは。

【近況報告】最近暑かった…

こんばんは。Buenas noches!!

今年も残すところあと122日となりました。

関西地方は相変わらず暑かった。
ここ2、3日は朝夕が涼しくなったのが幸いだけど…

さて今回は近況報告ですわ。

シムシティBUILDIT

 

最近あんまりやってなかった「シムシティBUILDIT」。

直近のアップデートで、フォントがさらに洗練されたものに変わっていた。
とても見やすくなっている。
今までちょっとしょぼかったからなあ…

最近「パルテナ」やってました。

前回の記事で「ベヨネッタBAYONETTA)」やっていて「新・光神話パルテナの鏡」と絡めた話を綴ったが、その「パルテナ」を数年ぶりにプレイ再開した。

しっかし、以前は「ホンキ度*1」最高値の9.0でもいくつかクリアしたステージがあったが、すっかりクリアできず「ヤラレチャッタ*2」を重ねてばかりだわ。

そもそも私がニンテンドー3DS買ったのも「パルテナ」が目的だったんだよね。
初めて「パルテナ」が発表されたのが2010年ごろだっけ。
当時Wiiにあったアプリ「みんなのニンテンドーチャンネル」ではゲームハード部分に「ニンテンドーDS」とも「Wii」とも表示されていなかったことが印象に残っている。

2011年にプロモーション用に青森県五所川原市の「立佞武多」にも出展していよいよ発売日が近づいてきたかと思ったがその年の大震災や任天堂の業績不振などが影響して延期に次ぐ延期、結局発売されたのは2012年早春だった。

延期のつなぎとしてWiiゴールデンアイ」があったのは本当に幸運だった。
インターネット対戦などもありものすごく長く楽しめたから。

前回も綴ったがもし、「パルテナ」の新作が発売されるとなったらおそらくハードは「ニンテンドースイッチ」だろうからハードごと買ってもいいと思っている。

それでは。

*1:たいていのゲームソフトでは、設定画面から事前に難易度の調整をするのがほとんどだが、「パルテナ」では、ハート(ゲーム内通貨)を賭けて「ホンキ度」を弄る形で難易度を調整する。0.0~9.0まで少数第一位単位で実質100段階の調整が可能。「スマッシュブラザーズ3DS&WiiU版の一人用モードでも導入された。

*2:ゲームオーバー時に表示される。おそらくファミコン版「パルテナ」において、カタカナフォントが使用できるようになったので単に「ゲームオーバー」と表示するのでは芸がないと思ったんだろうなあ。