なぜ、プロスポーツ選手は「所属」をするのか。
おはようございます。Buenos Dias!!
先日、体操競技のプロ選手となった内村航平氏が、長崎ちゃんぽんチェーン「リンガーハット」に「所属」することが発表された。ただ、「所属」といっても、当該企業の「社員」になるわけではない。
フィギュアスケートの羽生結弦氏や、卓球の福原愛氏はともに「ANA」の「所属」だが、空港その他で業務をするわけではないのと同じだ。
ではなぜ、この手の「所属」が必要なのか。
それはわが国独特の事情がある。
何らかの企業に「所属」していないと、住宅やローンその他の契約ができないからだ。
これらの契約申込書には、必ずといっていいほど「勤務先*1」を書かなくてはならない。
たとえトッププロのアスリートであっても、「勤務先」がなければこの手の契約はほぼ不可能に近い。
この「所属」は、まさに「勤務先として記入ができるようになる」ことに他ならない。
しかし本当にわが国はいろんな面で面倒くさいと思う。
お役所への届け出も和暦で書かなくてはならないし…
それではまた。
*1:「職業」ではない。具体的な業種や所在地も必要になる。
へえ、和歌山県ってプロスポーツチームがないんだ…
こんにちは。
今日は久々にスポーツについて綴る。
ネットサーフィンをしていて、ふとこんな記事を見かけた。
この記事でいう「プロスポーツチーム」とは、野球(プロ野球、各地方独立リーグ)、サッカー(Jリーグ1部、2部、3部)、バスケットボール(Bリーグ)のチームを指しているのだが、和歌山県はどれもないんだそうだ。*1
和歌山県と言ったらおもに野球で名選手を輩出している県、というイメージがあるんだけどなあ…
サッカーでも駒野友一氏が海南市の出身だっけ。
せめてサッカーあたりでプロチームが出てきてほしいところだけど*2、プロにふさわしい試合会場が和歌山県にはないような気がするんだよなあ…
それでも、和歌山県にプロチームが誕生することを強く願わずにはいられない。
それでは。
*1:ちなみにもうひとつの「どれもない県」は宮崎県。
*2:実際、「アルテリーヴォ和歌山」がJリーグへの加盟を目指している。
【近況報告】シャドウバースもかじってみたが…
こんばんは。
今日は簡単に近況報告。
前回「ハースストーン」の魅力について綴ったが、そのライクゲーム「シャドウバース」もかじってみた。
こちらでは、カードパックの提供確率が明記されている。
しかし、シャドウバースではレジェンドカードも複数枚デッキに詰められるのね。
ハースストーンは1枚制限だけど。
もっとも、ハースストーンは30枚デッキ、シャドウバースは40枚デッキなので、そこらへんのバランスも考えてのことだとは思うけど*1。
あと、兵隊カード*2と呪文カードのイラストが紛らわしいね。大体カードの「枠」でわかることはわかるけど。
だいたいどのタイプのカードも「人物がセンターに鎮座している」構図になっているんだよね…
もちろん、シャドウバースでも私は勝ち星ATMであります…
それでは。
Google Playゲームフォーラムに質問してみたが…
おはようございます。
先日から綴っております、「スマホの録画機能が使えない、具体的に言えばコマンドアイコンが消滅してしまう」問題。
あれから、Google Playゲームフォーラム*1に質問を書き込んでみたが、3日経った現在返信はなし。
ほかのユーザーは私のような症状になったことはない、ということだよね。
端末が悪いのかなあ…
それでは。
やはり、スマホの録画ができません…
おはようございます。
昨日「スマホゲームの録画ができない」と綴った後、「Google Playゲーム」アプリの更新をしてみたり、他のスマホ録画アプリをインストールして試してみたけど、やっぱりだめ。
原因が本当にわからない。
フローティングパルーンが忽然と消える。
しばらく操作しなかったら非表示になるのかな、と思ったんだけど完全に消えているんだよね。
端末のOSバージョンにも問題はないし…
ストレスがたまるばかりだ。
それでは。