近況報告。
こんばんは。週末から下痢に悩まされてます…
さて今回は近況報告。
パラダイス・ベイ
先週ほぼ一週間開催されていた貿易祭の結果。
アッー!!
せめてレベル7はクリアしたかった…
ドラゴンクエストライバルズ
またカードパック開封動画。
今回は闘技場などで貯めたカードパックチケットからの開封。
今回はレジェンド降臨は成ったのか。是非見てね。
あと、この前の記事で言及した「牛歩・遅延行為」。
わが意を得たり、というべき内容が書かれていたブログを見たのでここで紹介する。
こちらは別のハースストーンライクカードゲームを嗜まれている方のブログだが、次の一文が特に気に入った。
もし故意による遅延を「マリーシア*1」とか「相手をイラつかせてミスを誘うテクニック」とか思っている方がいたら私は考えを改めた方が良いと言わせて頂きます。
そんな得られるかどうかも怪しいアドバンテージの為にご自分の時間も失ってまで姑息な方法を取っていたら確実につまらない人間になってしまうと思います。
そもそも、牛歩・遅延行為はお互いの時間を無駄にしているに過ぎない。
特に考慮時間切れギリギリからのウッテガエシなんか。
さっさとやれよと思う。そうすればこちらもはやく投了できるんだから。*2
まあ、以前にも綴ったが、「相手の生の顔が見えないと、人間は途端に無責任になる」んだよね。
私が以前「マジック:ザ・ギャザリング」「デュエルマスターズ」を嗜んでいたとき、カードの効果処理やカードの取り扱いで稚拙なところを見せてしまい、対戦相手やジャッジと呼ばれる係員に不快な思いをさせてしまい申し訳なくなってこれらをやめた話を綴ったことは覚えているかと思う。
別に嫌がらせをする意図はなかったが、目の前に相手がいること、そして相手が不快感を示したことから私は自分を恥じ、ゲームをやめた。
人がいることで、相手の顔があることで、これだけの抑制力があるのだ。
しかし対戦型であろうが、「相手の顔が見えていなければ」本当に傍若無人、無責任な行動がいくらでも取れてしまう。
先ほど紹介したブロガーが嗜まれているゲームのように、「ドラゴンクエストライバルズ」でも、こういう牛歩・遅延行為に対する何らかのメッセージを発してほしいと思う。効果はないけれど、「これらの行為はゲームを楽しむスタイルに反するもの」と声明を出すことは意味があると思う。
それではまた。