エースコンバットと不幸の科学制作のある映画。あとまたXBOX ONEが新型発売?
こんばんは。
ここ数日、先日購入した「エースコンバット6 解放への戦火」をプレイしていた。
しかし、「エースコンバット」シリーズをプレイしてると、不幸の科学…じゃなかった「幸福の科学」の制作映画を思い出したなあ。
わが国が「大国*1」に占領されるという内容だが、このレビューを見ていてまるっきり「エースコンバット」の世界観だなあとおもったわ。
大川隆法とその息子は「エースコンバット」の大ファンなんだろう。
「辺境の小国」あるいは「平和主義政策をとっていた国」が、ある日突然「隣の軍事大国」に攻め入られて国土の隅っこに追いやられる、あるいは国土すら放棄して離島に「亡命政府」を作ってそこから大逆転
というのがほとんどだからねえ…*2
ちなみに、昨年「君の名は。」とともにヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」の監督はかつて「エースコンバット04」「エースコンバット5」のシナリオを手掛けたことで有名である。*3
あと先日開催された「E3」でXBOX ONEの新型が発売されることが発表された。
4K画質完全対応のハイスペック版。
おーい、来月の誕生日にXBOX ONE買う予定だったのに、これはないわ…
ゲームハードを購入した直後にそのハードの新型を出されて何度泣いたことか…*4
一応、国内での販売は未定のようだが…
それではまた。