「あほすき」はEテレに移ったほうがいいと思う。
こんばんは。今日から6月。
今年も残すところあとあと214日となりました。
6月初旬は「禁煙週間」と「歯の衛生週間」が重なっているのよね。
いずれも「口腔衛生」にかかわる話だよね。
さて、今日お話しするのはNHKの関西ローカル番組「あほすき」。
今年から「学校再発見バラエティー」を名乗るようになったが、それならいっそEテレに移籍したほうがいいのではないかと思う。「テストの花道」などとの親和性も高いし。そして全国放送になれると思うしね。
かつては毎日夕方の放送で、つまり関西地域ではながらく「ゆうどきネットワーク*1」が放送されていなかった。
最初は若者向けの総合バラエティー番組といった内容で、芸能情報や若者向けコンテンツが盛りだくさんだった。
ガリガリガリクソン氏もこの番組で存在を知ったなあ。
その後、学校訪問コーナーが好評になるにつれ、中身も学園生活を中心に取り上げるようになり、現在の「学校再発見バラエティー」を名乗るに至った。
ただ、「あほすき」のタイトルはやはり品がないでえ。
それではまた。
*1:のちに「ゆうどき」→「シブ5時」になる。