信長の野望・創造VITA版、Windows版とそん色ない操作性。
こんばんは。
今回は先月買った信長の野望・創造についてつづりたい。
さて、Windows版をプレイした私が一番気になるであろうことは、やはり操作性。
今回はスマホの内政ゲームのように、拠点にタッチしていろいろ操作することができる。
細かいコマンド入力はボタンを使用するのだが、マップの拡大縮小、マップを滑らせて別のエリアを表示させたりはうまくVITAの機能を使ってるなと感じた。
沢山の内政拠点に開発命令を与える時なんかは拠点にタッチすることで大幅時間短縮が可能。(慣れれば)
とにかく、私は「情報量が多くてPS3版の操作性から察するにVITAには出ないだろう」と思っていたから、寝転がりながらプレイできるPSVITA版が出ると聞いたときはうれしかった。
グラフィックもWindows版には劣るもののそん色はない。
雑賀衆鈴木、織田、羽柴と3周クリアしているが、本当に操作性はWindows版とそん色なく、つまりWindows版と比べてプレイにストレスを感じることがないのだ。
それにしてもPSVITAのポテンシャルには恐れ入った。
Windows、PS3、PS4とハイエンド機で発売されたタイトルを、どうしてもハイエンド機に劣る携帯ゲーム機にうまく落とし込んでいるから。