たまにはブラウザでないゲームの話。任天堂はどこへ行くのか。
こんにちは。豚猫大好きぶーにゃんです。
さて、今回はブラウザでないゲームの話。
私が以前にも何度か漏らしている任天堂の話。
失われたものが私にはたくさん見える。
たとえばDSは縦持ちプレイもできたのだが、
3DSは立体視機能が邪魔をして縦持ちでは実質プレイできない。
WiiUはWiiで受け入れられた「リモコン操作」を半ば捨てて、
コントローラー操作に回帰してしまった。
(リモコン操作についてはコアゲーマー層から批判されて来たのが原因だが)
いずれも、現在は代替手段がある。
WiiU(特にゲームパッド)はタブレット端末だ。
私はこのような理由から、任天堂に対しては悲観的な見方でいる。
ゲームはほとんどしていない。
ポケットモンスターYも積んだままだ。
それにゲームボーイのバーチャルコンソールも、
なぜ通信プレイを削除したのか。
これではスマートフォンに負けても文句は言えない。
現在、Wiiがかつて持っていた精神は、
私は今XBOX ONEに見出している。
キネクト標準搭載で、ゲーム機ならではの魅力を模索しているからだ。
現在はパソコンを新調したばかりで買えないが、
XBOX ONEには期待している。
最後に、すれちがいMii広場の進捗状況。
あいかわらず残りぼうしチケット3枚で停滞している。
すれちがい合戦はお互いに購入しているユーザーがほとんどおらず、
すれ違い迷宮のパズルボックスは完全ランダムでいつコンプリートするかわからない。
あとすれちがいガ~デンは残り5種類でコンプリート。
それでは。