赤いN社、ほんまに手抜き企業になったなあ…
おはようございます。¡Buenos dias!
前回、購入を報告した赤いN社「任天堂」の「ニンテンドースイッチ」。
早速当該記事に綴った通り「ニンテンドースイッチオンライン」の1年間(12カ月間)会員権を購入し、その中で「ファミコン」および「スーパーファミコン」のゲームソフトがやり放題のアプリをダウンロードした。
で、ファミコンやスーファミのゲームを何作かプレイして気づいた…
これ、各作品の(電子)説明書がない…
具体的なゲームの進め方はもちろん、各作品の操作方法ガイドすらも…
「テクモボウル*1」なんかどうしたらいいか全然わからなかったものね。とりあえず試行錯誤して進め方は把握したけど。
それにしても、ほんま赤いN社は手抜きをするようになったなあ。
「ニンテンドー3DS」ではゲームボーイのバーチャルコンソールを何の告知もなく打ち切りにしたし。*2
品質管理の鉄則に、
- 品質を落とさずに納期を守れ
- 品質を落とさずにコストを減らせ
というものがある。
もちろん赤いN社もそのことは知っていると思うが、まあ同社の場合、
- 多少手抜きをしても(品質を落としても)、ブランド力でなんとかなる
とか思っているんとちゃうんかなあ…
話を戻すが、この件について検索をかけてみると「説明書がない」ということは前から問題になっていたんだなあ…
まあ、うちのデジタルゲームライフの中心はあくまでも緑のXこと「XBOX」ですけど。
それではまた。
*1:アメリカンフットボールのゲームソフト。
*2:たとえば「X(エックス)」や「ネメシス」なんかやりたかったけどなあ…のちに「ポケモン」の初期シリーズだけ特別に配信したけど。