豚猫大好きぶーにゃんのゲーム&趣味日和

豚みたいに丸々太った猫が大好きな私、ぶーにゃんのゲーム、趣味をつづった日記です。最近は「NHK」が中心です。

東京オリンピック2020が、「一九八四年」の「二分間憎悪」コンテンツになりはしないか…

こんにちは。Hola amigos!!

以前から何度か綴っている「2020」問題。

昨日、ちょうど「100分de名著」の特別編「100分でメディア論」(の再放送)を見た。

その中で、「一九八四年」という小説のことが紹介されていたのだが、その中で「二分間憎悪」というエピソードが興味深かった。

「国家」への反逆者のことをひたすらぼろくそに罵って憎悪を煽るコンテンツ。
私が(現在無期限更新停止中の)姉妹ブログで綴った「憎悪ポルノ」とほぼ同義であろう。
その後で「国家の統治者=ビッグブラザー」をたたえることも忘れない。

さて、オリンピックはじめ国際スポーツイベントが「感動ポルノ」「国威発揚」「ショーザフラッグ」コンテンツであることは論を待たないが、最近は(主にアジア周辺各国民、およびこれらをルーツに持つ人たちに対する)「二分間憎悪=憎悪ポルノ」コンテンツにもなっているような気がする。

よく「FIFAワールドカップ2002日韓大会」における韓国チームのラフプレーへの批判が「嫌韓」の始まりと言われているが、私の認識では「ワールドベースボールクラシックWBC)」においての韓国チームの態度が決定的ではないかと思う。

グループリーグで韓国チームが日本チームを下し、マウンド上に国旗を立てた。これにイチロー氏が不快感を露わにし、日本のマスメディアも「韓国許すまじ」「イチローの不快感は当然だ」などと騒ぎ立てた。
これで、オリンピックはじめ国際スポーツイベントが一種の「国家間戦争」であるという共通認識が醸成されたのだと思う。

さて、東京オリンピック2020が、「ショーザフラッグ=国家間戦争」として騒ぎ立てるのは明らかとして、先ほど綴った「二分間憎悪=他民族蔑視・憎悪」のコンテンツにもなるんだろうなあと私は危惧している。
今年の平昌オリンピック2018でもカーリング女子チームが食べていたイチゴに対して「これは日本産イチゴを韓国が剽窃したもの」といういちゃもんがあったしなあ…

そう言えば今日は羽生結弦氏の祝賀パレードがNHKで中継されるんだっけ。
以前にも綴ったが羽生結弦氏がスゴイのであって「日本スゴイ」わけではないからな。

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

それではまた。