やっぱり戦国IXAは時空覇王伝を徹底的にパクらないとだめだ。
こんばんは。
今日、ベクターゲームからのメールで「時空覇王伝」についてのお知らせが届いていた。
まだあのゲーム閉鎖していないのか。
確かに操作性・ユーザーインターフェースは戦国IXAよりも優れているからなあ。
提供確率を表記しない銭ゲバ運営の日本式PtWゲームがユーザーインターフェースの面で優れているのはなぜだろう。
コロプラの「白猫プロジェクト」といい。
私が「くじ・ガチャの提供確率を表記すべき」という理由はギャンブル依存症の特徴である「ニアミス好き」を発生させないためである。
提供確率を表記していれば、何の根拠もない「次はきっと最高級が来る」という自信がもたげてのめりこんでしまうことへの「抑止力」になる。
そんな中で戦国IXAが今年6月下旬のアップデートで提供確率を表記したのは英断といえる。
戦国IXAがこれからも親しまれるコンテンツになるためには「時空覇王伝のユーザーインターフェースを徹底的にパクること」である。
この間綴った「発動スキル表示を貸借対照表型にせよ」といったことも、実は時空覇王伝が先んじていた…
(画像は「時空覇王伝初心者講座」さんからお借りしましたm(__)m)
繰り返す。
戦国IXAは時空覇王伝を徹底的にパクれ。
はなしはそれからだ。
それでは。
(追伸)
綾御前のスキル追加、完了した。
本当は「三人衆」をつけたかったんだけどなあ…
まあいいか。次、「氏家卜全」が当たればまたチャレンジするし。