やはり女性は三次元に限る。
おはようございます。今日から3月。今年も残すところあと306日。
今日は職場で有給休暇を取らせてもらいました。
さて、昨日からの続き。
ここからはかなり性的な表現が入るので折りたたみます。
さて、昨日は「歴史偉人たちの「女性化」」について簡単に綴ったが、そもそも歴史偉人に限らず、「二次元の女」には私は全く魅力を感じない。
それはなぜか。
二次元女ならどんな表現も描けてしまうからである。
おっぱいをめちゃくちゃ大きくすることもできるし、
お尻の肉も思いっきり盛ることができるし、
腰もおもいっきりくびれさせられるしね。
そんな女性に私は全く惹かれないのである。
そもそもさあ…
二次元女とはセックスなんでできないでしょう?
どんなにおっぱいの大きい二次元女性でも、それを触ることはできないわけでしょう?
これは以前綴った、「RPGをクリアしても、現実の自分には何の祝福もされない」ことと通じるかもしれない。
やっぱりねえ、女性はセックスできてなんぼだと思うわ。
女性の体を愛撫し、そして潤んできた下半身に自分の下半身を挿入する。
これがいいんじゃないか。
三次元の豊満な女性を見ていますとね、やはり惹かれるんですよ。
「こういう女性って、実際にいるんだ。こういう女性とセックスしたいなあ」と思うわけ。
紙媒体や、テレビモニターの向こうにしか存在しない女性なんて、ただの「絵画」でしかないし、これで全然「ヌコウ」なんて考えられない。
しかし、雑誌の水着グラビアも、すっかり「AKB48」系列ばかりになってしまったなあ…
以前は本当にいろんなグラビアモデルがいろいろ出ていて好きだったんだけど。
そんな私は現在、海外の豊満なグラビアモデルたちが掲載されたサイトをはしごしている。
もちろん英語表記が多いが、一部は日本語表記にも対応している。
最後に、いい女性を見つけないとなあ…