豚猫大好きぶーにゃんのゲーム&趣味日和

豚みたいに丸々太った猫が大好きな私、ぶーにゃんのゲーム、趣味をつづった日記です。カテゴリによっては(特にNHK)かなり主張めいたものが多いので不快であれば興味あるカテゴリのみブックマークくださると幸いです。

やっぱり「基本無料は怖いものである」ことを前提に考えよう。

おはようございます。(^^)/
風邪の症状はだいぶ緩和されてきました。

さて、おととい放送していたNHKEテレの「お金と感情と意思決定の白熱教室」。

www.nhk.or.jp

この中で「”無料”の魔力」について語られるシーンがあった。
「一度”無料”に憑りつかれると、少しの追加料金を支払うことさえ抵抗を持ってしまう」ということから、「競合他社が”無料”コンテンツを提供するとほかの会社も”無料”に手を出すようになる」と語られ、そしてこう結論付けた。

「”無料”は「底辺への競争」を生み出す恐れがある」

また、番組では「一度”無料”コンテンツに手を出したらほかの手段で悪辣な課金なり何か「金を巻き上げる」手段をとるようになっていく」とも語られていた。

「ああ、日本のゲーム業界がまさにそれだわ」私はそう思った。

もはや今のゲーム業界において、「基本プレイ無料」は「業界標準」になっている。
あの任天堂さえこの「業界標準」に手を出し、「業界標準」の第一人者であるDeNA社と業務・資本提携した。
またコナミデジタルエンタテインメントは家庭用ゲーム機市場から完全に手を引き*1、「基本プレイ無料」市場に注力するようになったことは有名な話だ。*2

で、「業界標準」では何が起こっているのかというと、「課金煽り」である。
「無料」の範囲内では到底かなわない「障壁」を設ける、あるいは「期間限定、これを逃したらもうチャンスはありませんよ!」と課金限定キャンペーンを設けるなどだ。

先日綴った「グランブルーファンタジー」事件なんかその代表例だろう。

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

 

sgtyamabuunyan.hatenablog.com

で、ただ「課金煽り」ばかりしていても客が離れるだけなので、最近では「リセマラ*3不要、初回レアガチャは何回でも引き直し可能」「新規加盟してくれたプレイヤーには課金ポイント3万円分相当をプレゼント!」など、節操も矜持もない。

で、この後「課金しなくちゃ…ガチャ引かなきゃ…(使命感)」に持ってこさせる罠にはまってしまうのである。

私は戦国IXAライクゲーム「時空覇王伝」で、まさにこの罠にはまってしまった。
まず「たった190円で限定ブラック英雄*4がもらえる内政即完了パック」で少額課金でそれなりの戦力をそろえられるようにし、また合戦報酬のチケットからいくつかブラック英雄を入手できたのはカテゴリー「時空覇王伝」の各記事で綴った通りだ。
しかし対人戦になるとホワイト英雄*5に蹂躙されるようになり、心が折れて引退したこともこれまた各記事で綴った通りだ。
そしてその後、運営は英雄召喚*6の提供確率を隠蔽するなど悪辣になっていった。

もう日本のゲーム業界は終わった。
私もこの手のゲームは嗜んでいるが、せいぜい「煽り」に乗せられない範囲で楽しませてもらう。

それではまた。

<追伸>
最近、とある婚活サイトに入会しました。
入会自体は無料なのだが、やはりというか男性会員は有料会員にならないとメッセージのやり取りもできない。
まあ、予想できたんだけどね。*7
現在、お一人の方とメッセージの交換をしている。

*1:メタルギアソリッド」の小島秀夫氏を依願退職に追い込むなどその徹底ぶりはすごかった。

*2:あとは日本国内でのカジノ市場解禁を見越しての賭博機器事業と、内村航平氏を抱えるスポーツ・フィットネス事業くらいか。

*3:「リセット・マラソン」の略で、この手の「ガチャゲー」において、初回レアガチャで不本意な結果が出てしまったら即座にアンインストール&再インストールして最初からやり直すのを繰り返す行為。しかし最近はフェイスブックgoogleアカウントとの紐付けを要求される作品もあり、これらは一度紐付けするとアンインストールしても進行データは残ってしまう。

*4:戦国IXAでいう極武将相当。

*5:戦国IXAでいう天武将相当。

*6:戦国IXAでいう「戦国くじ」。

*7:そもそも料金などを設けなければただの無法地帯だろう。