気象通報が一日1回になるんだとさ。
こんばんは。3月ももう下旬ですね。
さて、大航海時代5は先日いただいたお詫びチケットで引き当てた船の設計図をここに見せることにしよう。
上の「ピンネースA」というのがそれである。
価値5でなかなかの高級品。
しかしながら現在は資金不足でまだ造船には至っていない。
ところで、NHKラジオ第二で放送されている気象通報。
今月末の31日から今まで一日3回だったのが、この日から午後4時だけの一日1回になるんだという。
気象通報は海洋、山岳関係者にとっては天気図作成に欠かせず、また私にとっては聴いているだけで心が和むんですよね。
「ナゼデハ、ナンナントウノカゼ、フウリョク3、ハレ、13ヘクトパスカル、23ド…」というなんともいえない語り口。
これがたとえ盆も正月も、どんな時でも変わらないので非常にリラックスできる。
しかしこれがもう来月からは聴けなくなる。
なぜならただ一日1回になるだけではなく、生のアナウンサーの語りから合成音声による人工的な語りになるのだからなおさら寂しい。
それでは、13年前にテチューヘなどが入っていた最後の気象通報をここに紹介して終わる。
http://www.youtube.com/watch?v=uNXJcTGqm-k