もう任天堂の時代は終わったのかもしれない。

こんにちは。

任天堂:営業赤字３５０億円…黒字予想一転、ゲーム機不振 - 毎日新聞

まあ当然の結果でしょうね。

任天堂は完全に守りに入ってしまっているもの。

ニンテンドーDS時代に見せていた幅広い世代に「ゲーム」を定着させる試みは鳴りを潜め、新作といえばマリオ、ポケモン、ゼルダ、スマブラくらいだもの。

私はDSやWiiが好きであった。

それはいろんなゲームが楽しめたからだ。

しかし最近は3DSの電源を切るようになり、ゲームももっぱらブラウザゲームやスマートフォン、あとVITAをいじっている。

もう任天堂の時代は終わったのかもしれない。

それでは。