【近況報告】PtWゲーム3本立て。
こんにちは。Hola amigos!!
以前から高校野球だったりスポーツ部活のことだったり綴ってばかりなのでここでゲームの話に戻る。
大航海時代5
昨日、2017夏のイベントが終了したのでスカウトチケット開封の儀。
サムネイル通り全然当たらないと思ったのだが…
ぜひ続きは動画を見てね。
パラダイス・ベイ
こちらもイベントの話。
今日まで開催された今回の貿易祭、チャレンジ無事達成。
新しいペット「ブルー・ドルフィン」げっとだぜ。
ハースストーン
今月中旬から解禁される新シリーズ「凍てつく玉座の騎士団」。
50パック6000円也を購入した。
一パックあたり120円(税込)。
デュエルマスターズの162円(税込)より安い。
今度は「勝ちに行こう」と思う。
それではまた。Adios amigos!!
プロ部活…言いえて妙です。
こんばんは。Buenas noches!!
この間、高校野球批判のついでに「部活のありかた」について綴ったが、そのことについて面白い記事を発見した。
読んでいて思わず笑ってしまった。
「プロ部活」とは言いえて妙だ。
特に次の一文にはヘッドバンギングに近い形で頷いたわ。
もちろんその理由は複雑なものではない。90年代に入って急激に進んだ少子化のなかで、各私立高校が部活動を売りにして生徒を集めようとしたためだ。なかでも甲子園は、学校をPRするには打ってつけの場だ。新聞やテレビのニュースではどこも自校の名前を取り上げ、試合は全部NHKが中継し、さらに丁寧に学校の紹介までしてくれる。その宣伝効果は絶大だ。
(中略)
つまり、いまや甲子園は学校ビジネスの場であり、同時に炎天下の中で必死に汗を流して闘う球児たちは、“プロ部活”のプレイヤーなのである。
そうした必死の私立高校に対し、公立高校が甲子園で衰退していくのは、当然のことである。特待生制度を使うことはできず、決められた予算のなかで部活動をやりくりしなければならない。勝ち目がないのは当然だ。
だから、私は公立高校・あるいは公立の小中高においての部活をやめ、「地域クラブ」で指導を受けるシステムに改めたほうがいいとこの間の記事で綴ったのである。
ちょうど、地域スポーツクラブのことを紹介するJ:COMの番組が放送されているが、中にはプロ並みの指導をされていて目を見張るものがある。
そして高校野球も、地域クラブの出場を認め、大会名も、
「全国U-18野球選手権」
に改名すべきだと思うわ。
実際サッカーではやってるんだしなあ。
私はこれからも、随時高校野球(特にスポーツマスコミの偏向報道)への批判を綴るつもりだ。
それではまた。Adios amigos!!
わが国のスポーツ振興って何か間違ってませんか?結局「ショーザフラッグ」できる人材しか育てないんだ。
こんばんは。
昨日、こんな記事を見た。
いやあ、あの「OMOTENASHI」スピーチの現場にもいた有森氏がねえ…
詳しくは紹介記事をご覧くださるとありがたいが、私もオリンピックがわが国のスポーツ、そして文化の発展に寄与するとはとても思えない。
勘違いしないでほしいが、私は2000年代までオリンピックを観戦して素直に感動していた。
長野オリンピック1998のスキージャンプチームの金メダルと原田雅彦氏の号泣インタビュー、アテネオリンピック2004での「栄光への架け橋だ!*1」というNHKアナウンサーの実況とともに繰り出した冨田洋之氏の鉄棒演技etc…
そのとき、私は「教育行政をつかさどる文部科学省がスポーツ関連もやっているっておかしくないか?『スポーツ省』みたいなものを作って『国民みんながスポーツに親しめる環境』を作れないものか」と思った。
その後、わが国政府が「スポーツ庁」という政府機関を設立したのは2015年。
しかし、実態は私の理想とは大きくかけ離れていた。
「ナショナルトレーニングセンター」を作り、全国から選抜した「才能の原石」を磨くことをやっているようだが、要は「スポーツサイボーグ」の養成だ。
そもそもわが国は本当にスポーツが好きではない。
「スポーツの世界でNIPPONが登場すること」が好きなのである。*2
ゆえにサッカーでもFIFAワールドカップは注目されるがJリーグには見向きもされないなんてパターンがあったりする。
スポーツだけではない。文化教育面もそうだなあ。
ノーベル賞受賞できる人材を育てるとかね…
結局スポーツ振興なんてどうでもよくて、要は「ショーザフラッグ」に寄与できる人材を育てることしかしないんだろうなあ…我が国のスポーツ行政。
それでは。
もういい加減に高校野球をリーガエスパニョーラばりに報道するのをやめろ。
こんばんは。
さて、今年の夏の高校野球の代表チームが出そろった。
テレビやその他メディアでは相変わらずたかが高校生たちの野球大会をまるで「UEFAチャンピオンズリーグ」か、このたとえが悪ければ「リーガエスパニョーラ」ばりに報道している…
本当にいい加減にしろ。
勘違いしないでほしいが、私は選手たちが目標に向かって闘っているさまを批判するのではない。
たかが高校生なのに、まるでトッププロの選手並みに取り上げて「煽る*1」のが本当に正しい「スポーツジャーナリズム」なんですか、ということだ。
そもそも学校の部活は教職にとってブラック職場
先週の土曜日、NHKの「ニュース深読み」という番組で、「部活動のありがた」が議論された。
とりわけ公立校の部活動で監督とか指導者として活動している「顧問」の教師はほとんど自腹で活動し、報酬もほとんどないと言われている。
「生徒たちの自主的な課外活動」という形をとっているので学校側からの経済的支援はほとんどない。
まさに無賃労働、ブラック職場といっていい。
私立の学校はほとんど問題はないだろう。「顧問」はみな専門家を特別待遇で招待しているのだから。
問題は公立だ。
もう公立の部活動は解体して、地域スポーツクラブやカルチャークラブで活動させては?
番組で議論されている席の後ろで議論の要点をまとめた「グラフィックレコード*2」の中に、「地域クラブに任せてしまえばいいのでは」という絵があった。
私も全くその通りだと思った。
Jリーグの各球団のような「プロ球団(クラブ)の下部組織」や、地域スポーツクラブが中高生クラスの選手を育成する。
公立学校に通っている人たちはこちらで練習をすることになる。
実際、サッカーでは私立高校のチームとJリーグ球団下部組織が合同で戦うサッカーリーグがある。
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
野球もさあ、もうほとんどプロ並みの指導をされている「私立高校」が大半を占めているんだし、公立高校はもう部活動をやめて地域のチームに任せればいいではないか。
無知な私の持論で申し訳ないが、その際は各地方独立リーグ*3加盟チームが下部組織を作るのがいいのではないか。
とにかく高校野球だけ「偏向報道」するのをやめろ
高校のスポーツはもちろん高校野球だけではない。
高校スポーツの祭典「インターハイ(全国高校総体)」がある。
なぜこれを「オリンピック並みの形で」報道しないのか。
本当に不公平だよ。
本来、高校野球もインターハイの一種目で開催すべきなのに。
一つ思い浮かんだのは、「インターハイ」は各都道府県持ち回りのためにしんどいのではないか、ということ。
東京や大阪のような大都市部はまだましかもしれないが、青森や鹿児島などは交通アクセスの面で相当問題だろう。
一方で高校野球は「甲子園球場」という、交通アクセスが格段にいい試合会場でおこなわれるため、「得」をしているのだと思われる。
いやあ、本当に思う。
以上。Nos vemos!!
【近況報告】ビアガーデンってあまり面白くないなあ…
こんにちは。暑いです。too hot!!
今回は近況報告。
パラダイス・ベイ
以前綴った貿易祭のころに、新たにサンシャインチャレンジ(デイリークエスト)が実装されていた。
日替わりでチャレンジ内容が更新されるタイプのクエストイベントである。
大航海時代5にも似たようなものがある。
あと、またシータに貢物をする必要が出てきた。
「エンリッチドセラム」のレシピを入手するためだ。
それにしても島の住人からの依頼にシータからの依頼が全然ないのだが…
これも「我欲センサー」のなせる業かな?
ビアガーデンに行ってきた
先日、友人とビアガーデンに行ってきた。
…たいして面白くないなあ…
まああまり私は酒は飲めない口なので食べることが中心だったんだけど、いくら飲み物を飲んだところでビアガーデン会場は夕方になっても暑いままだったので汗だくのまま。
でもまあ、独特の雰囲気だったことは確かだし、食べ物はおいしかったのでそれなりには楽しかったけどね。
それではまた。
甥っ子がニンテンドースイッチ欲しがっていたが売ってないのでWiiU買ったんだと。
こんばんは。
今月から甥っ子が「ニンテンドースイッチ」を欲しがっていたけれど、どこに行っても売っていない。
通販サイトを覗いても駄目。
「スプラトゥーン2」をいたく欲しがっていたんだとさ。
弟夫妻は仕方なくWiiU本体と前作「スプラトゥーン」を買ったんだと。
弟夫妻の家はインターネットにつながっていないからどちらでも同じという判断。
それにしてもこの品薄…いや売り切れ状態、まるで「ニンテンドーDSバブル」の再来だな。
少なくとも年末年始まで売り切れが続くとこちらの記事には量販店担当者の予測が出ている。
まあ、私は「ニンテンドースイッチ」なんて買うつもりないけれど。
XBOX Oneの新型を待っているところだ。
それではまた。